島原市でケーキを買うならココ!おすすめのスイーツ店5選!

島原市

長崎県島原市で、ケーキなどのスイーツを購入できるお店を知りたい!という人も多いですよね♪

そこでこの記事では、スイーツの種類、価格、駐車場の有無、行きやすさの観点から比較し、島原市で美味しくて、手土産にも最適なスイーツを販売している店舗5店舗について紹介します。

島原市に普段は住んでいないという方も、ぜひ参考にしてくださいね♪

お菓子のグランパ

優しいご夫婦が作る手作りスイーツ

項目内容
店舗名お菓子のグランパ
住所長崎県島原市新町1丁目222−4
電話番号0957-62-4525
営業時間10:00〜19:30
店休日第3日曜日
駐車場あり(2−3台)

お菓子のグランパは、ケーキはもちろん、焼き菓子の種類も多く、島原名物のかんざらしも置いてあります。

また、店内にたくさん張り出されたイラストバースデーケーキのバリエーションの豊富さに驚かされます。可能な限り、リクエストに答えてくれるとても優しい店主のいるケーキやさんです。

わんちゃんのバースデーケーキまで対応可能だそうです!素敵!

必勝堂ビクトワール

創業51年の老舗洋菓子店

項目内容
店舗名必勝堂ビクトワール
住所長崎県島原市新町1-488
電話番号0957-62-5818
営業時間9:00〜19:00
店休日第1・第3日曜日
駐車場近隣Pあり

必勝堂ビクトワールは、創業51年の老舗スイーツ店です。

洋菓子・焼菓子はすべて自社内で商品を開発し、製造しており、多彩なラインナップが揃っています。
人気1番の「セッシボン」はふわふわのスポンジケーキととろとろのクリームの二つの食感を楽しめるのが好評です。

デンマークから輸入したチーズをたっぷり使って仕上げた「チーズケーキ」の香ばしさは、スイーツ好きのグルメな方も納得の味わい!

パティスリー シャトン

ねこモチーフの可愛い店内

項目内容
店舗名パティスリー シャトン
住所長崎県島原市 船泊町3298−2
電話番号0957-62-3227
営業時間9:00〜20:00
店休日水曜
駐車場あり(5−6台)

パティスリー シャトンは、ねこをモチーフにした店内やケーキがたくさんあり、ショーケース内にはとてもかわいらしいスイーツがたくさんのケーキ屋さんです。

焼き菓子の他にも雑貨も少し置いてあったり、とにかく猫モチーフの小物が可愛らしいです。

不定休となってますが、水・木曜日を定休日にすることが多いとのことです。

開店当初から人気の「ズコットケーキ」がおすすめです!

ポエムタケモト

名物「黒棒」は他県からも来店する人気商品

項目内容
店舗名ポエムタケモト
住所長崎県島原市浦田1丁目803−16
電話番号0957−62−3388
営業時間10:00〜19:00
店休日水曜日
駐車場あり(4台)

ポエムタケモトは、創業明治27年の老舗洋菓子店で、島原の伝統的な味を守り続けています。
2010年に移転OPENして現在の国道沿いのわかりやすい場所での営業を行っています。

ひとつひとつ手作りで仕上げ、自慢のオリジナル菓子「黒棒」「島原乱歩」「かんざらしゼリー湧水」や、カステラ、オリジナルケーキなどを取り揃えています。

名物の「黒棒」は他店とは違う独自の製法で、遠くからわざわざ買いに来る方も多い人気のお菓子です!

入江製菓舗

地元人気No.1のアットホームな菓子店

項目内容
店舗名入江製菓舗
住所長崎県南島原市深江町丁3671
電話番号0957−72−2242
営業時間9:00〜19:00
店休日毎週火曜日
駐車場あり(6−7台)

入江製菓舗は、創業60年以上の老舗洋菓子店です。名物とら巻をはじめ、作る菓子によって、産地を変えたり、天候・季節に合わせて素材にこだわったお菓子作りをしています。

期間限定の「まるごと桃」は売り切れ続出の人気商品で、ももが丸ごと1個タルトの上に乗ったインパクト大のスイーツは、おすすめです。

生クリームが軽い口当たりで、どれだけ食べても胃もたれしません!感動的な美味しさです。

まとめ

この記事では、島原市周辺でおすすめの菓子店を5店舗紹介しました。

今回紹介した菓子店の中で、5歳と8歳の子供がいる30代の私にとって1番のおすすめ菓子店は、最後に紹介した「入江製菓舗」です!

島原市内ではないですが、丁寧な製法で作られた数々のスイーツは子どもたちにも大人気です。
どれだけ食べても、重くない独自のクリームが美味しく、また、季節ごとのオリジナル菓子が特別感があり、いつ行っても飽きのこない商品ばかりです。

たまには、イベントごとだけではなく、自分へのご褒美に甘い菓子はどうですか?

この記事を書いた人

島原で生まれ育ち、現在小学3年生と年長の2児の女の子のママをしています。
関東に10年ほどいましたが、離婚を機に再び島原の地へ。
ネット社会の関東と違い、デジタル化が遅れている島原をネット社会にすべくこのブログを立ち上げました。

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